ハードディスクとは
ハードディスク(HDD)とは、データを保存する装置・パーツのことをいいます。ハードディスクの略称はHDDもしくはHDドライブと呼ばれています。
ハードディスクの構造を説明しますと、プラッタと磁気ヘッド、スピンドルモーターという部品が内蔵されています。
プラッタとはハードディスク内に収納されている金属製の円盤の形をしており磁気ディスクとも呼ばれています。
このプラッタにデータを記録することができるようになっています。
皆さんがお使いのパソコンのハードディスクには通常1枚から4枚ぐらいのプラッタが収納されています。磁気ヘッドとは、ハードディスクの読み取り装置で磁気ヘッドと呼ばれています。スピンドルモーターとはプラッタを回転させるためのモーターのことをいいます。
尚、ハードディスクでは磁気ディスクに直接記憶されますので電源を切ってもデータが消えることはありません。
一方、メモリとは一時的にデータを保存するので、ハードディスクとは異なる特徴を持っています。
いつも使っているパソコン作業では、ハードディスクに記憶されているデータをメモリを使って作業を行い、その後作業が終了したら再びハードディスクに記憶を保管するという基本的な流れで行なっているのです。
HDDの種類
ハードディスクにはいくつかの種類があります。
大きく分けると内蔵型と外付けタイプの2つのタイプがあります。
内蔵タイプとはパソコン本体内部に装着されているハードディスクのことをいい、外付けタイプUSBやIEEE1394などのインターフェイスを使ってパソコンに接続するハードディスクのことをいいます。
ハードディスクの特徴としてパソコンの中で容量がいっぱいになると、内蔵型や外付けタイプで増設することができて、パソコン初心者としてはパソコンの中を開かなくても良くて簡単に増設できる外付けタイプを選ぶ方が多いようです。
ただし、OSやアプリケーションをインストールできるものは内蔵型タイプが一般的となっていますが、外付けタイプでも種類によってはOSをインストールすることができます。
