ノート型とデスクトップでは異なるハードディスクのサイズ
ハードディスクのサイズについて色々と種類があって、ユーザーの目的用途によって使い分けられるようになっています。
一般的には皆さんがお使いのパソコンで、デスクトップパソコン用で用いられているのが「3.5インチ」、ノートパソコンでは「2.5インチ」で、その他にも「1.8インチ」や「1インチ」という小型サイズのハードディスクもあります。
3.5インチHDDについて
3.5インチHDDとは、直径が3.5インチ(約8.9cm)の磁気ディスクが内蔵されているハードディスクのことをいいます。もっとも大容量が必要となってくる機器に用いられており、デスクトップパソコンの他に、ワークステーションやサーバなどで利用されています。
2.5インチHDDについて
2.5インチHDDとは、直径が2.5インチ(約6.4cm)の磁気ディスクが内蔵されているハードディスクのことをいいます。ノート型パソコンで用いられるほかに、家庭用ゲーム機にも利用されているハードディスクです。
1.8インチHDDについて
1.8インチHDDとは、直径が1.8インチ(約4.8cm)の磁気ディスクが内蔵されているハードディスクのことをいいます。ノート型でもサブノートと呼ばれるパソコンや、PDA、携帯オーディオプレーヤーなどに利用されています。
1インチHDDについて
1インチHDDとは、直径が1インチ(約2.5cm)の磁気ディスクが内蔵されているハードディスクのことをいいます。音楽プレーヤー、デジタルカメラ、PDAに利用されています。
インターフェイスについて
インターフェイスとは簡単にいうと接続のことをいい、具体的にはデータの転送方式の規格のことをインターフェイスと呼ばれています。
実際に、ハードディスクとパソコンを接続する場合いくつかの種類があり、ハードディスクが内蔵型の場合では「IDE」接続、外付けタイプでは「USB」「IEEE1394(FireWire)」「eSATA(external Serial ATA)」の接続があります。
それぞれのインターフェイスにはメリットやデメリットがありますので、各接続規格の特徴を把握した上でインターフェイスを選びましょう。